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指の感覚を磨く、おすすめの教則本

指の感覚を磨く、おすすめの教則本をご紹介します。

「ゴールデンハープ」       

なめらかに指を動かしたい方におすすめの教則本です。「右手メロディー、左手は伴奏」が基本のハープは、どうしても左右で音量のバランスが悪いとか、実は両手そろって同じことをするのは難しいものです。本書は、バランス感覚が自然と身に付き、カラフルなイラストも多く楽しく練習できます。<詳細・お求めはコチラ

「ハーピング・キャッツ&ドッグス」   

曲調がユニークで、右手と左手の掛け合いも楽しい。簡単すぎず、難しすぎない、そんな練習にはちょうどいい、おすすめの新入荷の楽譜です。
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「若きハーピストのための小品集」  

2の指1本の課題からスタート。細かな強弱記号の記載があるので、ハープの表現力を高めたいあなたに最適な教則本です。<詳細・お求めはコチラ

「ビギナーズ・ハープブック2」   

4本指からスタートして、ハーモニクスなどの特殊奏法まで。テクニックのための課題と、それを使った曲が掲載されていて、これ1冊でたっぷり練習できます。
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