園部 幸子

園部 幸子(銀座十字屋ハープ&フルートサロン)

“レバー・ハープのスペシャリスト”と呼んで差支えないだろう。オーボエ奏者だった叔父様の共演者であった天田先生の弾くハープの音色に相性の良さを感じ、ピアノからハープへ転じた先生だ。穏やかで柔和な表情も、「私は、レバー・ハープが好き!」と呟くときの瞳は、キラリと引きしまって見える。かつて宮澤賢治祭という催しで森の中でハープを弾いた際、森をすり抜ける風が、誰も触れていないハープの弦を揺らし、その時に聞いた音こそ、ハープの至高の音だったという。感受性の豊かな、アイリッシュ原理主義ではないため、こんな曲を弾いてみたいという要望にも応えてくれる方だ。けっして、先生→生徒という、ありがちな一方通行にはならない先生とお見受けした。

◆こんな先生です

長くハープ弾き続けてもらいたいというのが、先生の願望。だから習い始めの時に、目的を尋ねられ、ハープを習って良いこと、そして頑張らなければならないことを、明確に開示してくれる。その上で、少しずつクリアにすべきポイントを指導しながら、その褒め上手な指導に乗せられて、知らず知らずの内にステップアップを目指せる。

◆好きな曲について

「ナイチンゲール/デボラ・ヘンソン・コナント編」。元は生徒さんから持ち込まれた曲で、弾いているうちに虜に・・・。

◆最後にメッセージを・・

「ハープは、本当に自分の素をさらけ出す楽器です。初めて弾きたいと思った時が、ハープとの最高の出会いの瞬間。ハープを通じて自分を表現してみませんか」。

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