髙野 麗音

髙野 麗音(銀座十字屋ハープ&フルートサロン)

母にピアノを習っていたものの、何か別の楽器を習いたいなと思っていた6歳の時に、たまたま観た演奏会で、吉野直子さんのリサイタルに接してハープに目覚めたというきっかけがある。その後、藝大付属高校から藝大、留学まで、想いは一直線。憧れを形にしてきた先生だけに、積極性が備わっている生徒なら、的確なアドバイスで併走してくれるような先生だと思う。

◆こんな先生です

選択肢を与えてくれる先生です。たとえば、「今のところは、クレシェントしたほうが良かった」とアドバイスをすると、それは先生がやらせただけで、生徒の自意識から出た行動ではない。高野先生は、「今のところは、A、B、そしてCという可能性があったけど、あなたはどう思う?」と言う形で、幾つかのパターンを提示して、あくまでも自主的に修正したという方法を採ることで、ハープを弾いているのは誰かという主体性をちゃんと認識させてくれるタイプの先生とお見受けした。

◆好きな曲について

アッセルマンの「泉」が最初でした。その後、フォーレの即興曲やサルツェードへと移ってきましたね。コンサートでは、ドビュッシーの「アラベスク」などはよく弾きます。

◆最後にメッセージを・・

「ハープは誰でも音を出せますが、音色は人によって全然違います。弾くことによって、自分のカラ-が出せる楽器なのです。ぜひ、自分の色を見つけにきてください。」

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