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コンサート・イベント情報

第500回ランチタイムコンサートご出演の佐藤理絵子さん


銀座十字屋ハープ&フルートサロンの大人気イベント『ランチタイムコンサート』も、2016年7月6日についに第500回目を迎えます。毎週水曜日のお昼12時30分から約30分間、無料でお楽しみいただけるコンサートとして、2006年開始当初から10年間、大変多くの音楽ファンに親しまれています。

今回は、500回目の記念すべきランチタイムコンサートに出演頂くハーピスト佐藤理絵子さんにお話を伺いました。
佐藤さんは、日本ハープコンクールで優勝のご経験もあり、現在は銀座十字屋でハープ講師をされています。


初めて出演されたランチタイムコンサート


最初に出演したのは音楽高校を卒業する3月でした。高校3年間、公私ともにお世話になった井上久美子先生の勧めで出演しました。
演奏会として演奏することが初めてで、しっかり演奏しなければというプレッシャーがありました。緊張していましたが、30分間はあっという間で、とても楽しく演奏出来たことを覚えています。先生が見にいらしていることも演奏の後に分かり、演奏後に「とても良かった」と声を掛けてもらえたことが嬉しかったです。見にいらしているお客様もとても温かく、アットホームな雰囲気でコンクールとはまた違った感覚でした。発表会、演奏会、コンクールは全く別だと思っています。ランチタイムコンサートで演奏会を経験出来たことがとても良かったです。

高校卒業後からのランチタイムコンサート


2010.10.13ご出演時の佐藤理絵子さん

2010.10.13ご出演時の佐藤理絵子さん


大学時代はコンクールのステップアップとして、ランチタイムコンサートで経験を重ねていきました。卒業後、銀座十字屋のハープ講師となり、生活は日々変わっていきますが、ランチタイムコンサートの時にもっていく気持ちと緊張感、プレッシャーは1回目に出演した時と変わらないようにと考えています。

プログラムの構成


聴きやすい曲とメインの曲というように考えて選曲しています。
暗めの曲があったり、明るめの曲があったりと、30分間で1つのストーリーが出来るようにしています。


500回目のランチタイムコンサートに向けて


いつもと変わらず、新鮮な気持ちと緊張感を持って一生懸命、誠意を持って、楽しく演奏したいと思いますので、皆様ぜひお越しください。


佐藤理絵子
– Rieko Sato –

佐藤理絵子さん福岡県出身。武蔵野音楽大学卒業。第23回日本ハープコンクールプロフェッショナル部門優勝。第1回The Harp 21Century国際コンクール 2位入賞(モスクワ)等多数受賞。 世界ハープ会議(オランダ・バンクーバー)やアジアハープフェスティバル(香港)に出演するなど、国内外で演奏し研鑽を積む。現在ソロ、室内楽、オーケストラなど多様なジャンルで積極的に活動している。