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ランチタイムコンサートを振り返る ~三上陽子さん~


銀座十字屋ハープ&フルートサロンの大人気イベント『ランチタイムコンサート』も、2016年7月6日についに第500回目を迎えます。毎週水曜日のお昼12時30分から約30分間、無料でお楽しみいただけるコンサートとして、2006年開始当初から10年間、大変多くの音楽ファンに親しまれています。

前回は、500回目に出演予定の佐藤理絵子さんにお話を伺いました。
第500回ランチタイムコンサートご出演の佐藤理絵子さん

今回は、ランチタイムコンサートが始まった当初にご出演をしてくださったハーピスト三上陽子さんに当時のお話しを伺いました。三上さんは現在、銀座十字屋のハープ講師をされています。

最初に出演したランチタイムコンサート


大学を卒業して演奏活動をしていた頃、声をかけて頂き出演いたしました。その頃は舞台の上にも座席があり、お客様ととても近い距離での演奏でしたので、新鮮に感じました。出演した時は秋でしたので、秋にちなんだ曲や、皆様に喜んでいただけるよう有名な曲をアレンジして演奏いたしました。お客様の雰囲気も温かく、たくさんの方にお越し頂けてとても嬉しくおもいました。


2回目に出演したランチタイムコンサート


フルートとのデュオで出演いたしました。ハープのソロとはまた違った雰囲気で演奏できまして、ボリューム感が出て、とても豪華な演奏になったと思います。2回目の季節も秋でしたので、赤とんぼや浜辺の歌などを演奏いたしました。

曲目選び


皆さんがよく知っている曲をアレンジして取り入れたり、「引き潮」などのハープらしい曲を取り入れております。

最後にひとこと


間近でハープの演奏を見られる場所はなかなか無いと思いますので、ハープの魅力に気づいて頂ける良い機会だと思います。またハープと様々な楽器との共演もとても綺麗ですので、ぜひお越し頂ければと思います。


三上陽子
– Yoko Mikami-

三上陽子さん6歳よりピアノ、13歳よりグランドハープを、三村真弓 井上久美子 諸氏に師事。1998年4月武蔵野音楽大学音楽学部ハープ専攻に入学。大学在学中、武蔵野音楽大学管弦楽団の演奏会に数多く出演。2002年3月武蔵野音楽大学音楽学部ハープ専攻を卒業。
日本ハープ協会主催、ハープ新人デビューコンサートに出演。さくらぴあ新人コンクール本選出場。『コンチェルトの夕べ』にて北とぴあ、埼玉文化センター、広島国際会議場、フェニックスホールなどで、ポーランド国立クラクフ・フィルハーモニー管弦楽団と数回共演。また、ワルシャワ・ストリング・カルテットや、Legameなどと室内楽共演。
その他、浜松交響楽団や、藤沢市民交響楽団、伊豆フィルハーモニー管弦楽団、早稲田大学フィルハーモニー管弦楽団などのオーケストラと共演。病院などのチャリティーコンサートの活動も行う。現在、ソロ、室内楽、ポピュラー音楽の演奏など、ジャンルを超えて活躍する他、指導も行なっている。