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ランチタイムコンサートを振り返る ~園部幸子さん~


銀座十字屋ハープ&フルートサロンの大人気イベント『ランチタイムコンサート』も、2016年7月6日についに第500回目を迎えます。毎週水曜日のお昼12時30分から約30分間、無料でお楽しみいただけるコンサートとして、2006年開始当初から10年間、大変多くの音楽ファンに親しまれています。(第500回ランチタイムコンサート詳細は、ついに第500回! 佐藤理絵子さんによるハープ演奏

第一回目は、500回目に出演予定の佐藤理絵子さんにお話を伺いました。(第500回ランチタイムコンサートご出演の佐藤理絵子さん)第二回目は、2006年にランチタイムコンサートが始まったころに出演をしてくださった三上陽子さんにお話しを伺っています。(ランチタイムコンサートを振り返る ~三上陽子さん~



そして最後となる今回は、2006年6月にご出演頂いてから、その後もソロ、アンサンブルで何度もランチタイムコンサートにご出演頂き、銀座十字屋のハープ講師でもある園部幸子さんにお話しを伺いました。

ランチタイムコンサートの思い出


最初はソロで出演をしました。小型のサウルハープと中型のアイリッシュハープを使って演奏しました。その頃は舞台の上にも座席がありました。ハープ教室でもある銀座十字屋でハープの演奏ができ、とても嬉しかったです。この時に演奏したのは、「星に願いを」、自分で編曲した井上陽水の「少年時代」、その当時流行っていた冬のソナタの「マイメモリー」などでした。2回目にソロで出演した時には、ちょうど「千の風になって」が話題になっていた頃で、その曲を取り入れました。定番の「グリーンスリーブス」や「庭の千草」なども演奏しました。演奏後にハープについての質問を受けたことなどもありました。

2007年4月ご出演時の園部さん

2007年4月ご出演時の園部さん

その後、アンサンブルでも7回出演しています。だいたい年に1回のペースですね。ソロの時は自分だけで全てを構成しますが、アンサンブルでは協力してつくり上げるという、また違った楽しさがあります。アンサンブルグループは、1979年に「アマダハープアンサンブル東京グループ」という名前で結成されました。1998年に通称を「レモングラス」として現在も活動しています。今年で結成37年です。
ずっと続けていくということがとても大事だなと感じています。


ランチタイムコンサートにお越し頂く皆様にむけて


場所も便利ですし、時間も30分とちょうど良いので、初めての方もお越し頂きやすいと思います。
まずは、思い切って一度いらしてみてはいかがでしょうか。
気軽にハープの演奏や、様々な楽器とのデュオが楽しめると思います。



園部幸子
– Sachiko Sonobe –

園部幸子さんアイリッシュハープ奏者。アイリッシュハープを雨田光示氏、グランドハープを篠田淳氏に師事。(1973年より現在まで)銀座十字屋ハープ教室講師。1988年より10年間、福井ハープフェスティバル講師。ハープアンサンブルグループ“レモングラス”のリーダーを務める。小型ハープの素朴で、優しい生の響きを直接伝えるべく、小規模なコンサートを中心に、独自のソロコンサート、アンサンブル、他のジャンルとの共演も可能な限り行っている。1980年~84年 “アイリッシュハープと語りによる宮沢賢治の世界”で日本全国241回公演を行う。1990年 俳協とるばとおる:朗読公演“母よ!”に客演。他、銀座十字屋ランチタイムコンサートに2006年6月、2007年4月にソロで、2007年からほぼ毎年 “レモングラス”で出演。

(第500回ランチタイムコンサート詳細は、ついに第500回! 佐藤理絵子さんによるハープ演奏

第500回ランチタイムコンサートご出演の佐藤理絵子さん
ランチタイムコンサートを振り返る ~三上陽子さん~