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コンサートレポート

【レポート】第500回 佐藤理絵子さんによるハープ演奏

ついに500回目を迎えたランチタイムコンサート


2006年から始まった『ランチタイムコンサート』がおかげさまで、7/6(水)に500回目を迎えることができました。
記念すべき500回目に出演くださったのは佐藤理絵子さんです。
佐藤さんは、高校卒業後に初めてご出演されてから、ランチタイムコンサートには何度もご出演されています。
(※第500回ランチタイムコンサートご出演の佐藤理絵子さん
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そんな佐藤さん、今回は、『成長』をテーマに曲目を選定してくださいました。

最初は、C.ドビュッシーの「アラベスク第1番」です。皆さんもどこかで一度は耳にしたことがある曲だと思います。美しい旋律が響き渡り、一気に佐藤さんのハープの世界に引き込まれました。

続いては、E.A.ワルター-キューネの「エフゲニー・オネーギンの主題による幻想曲」です。難しい曲ですが、とてもなめらかに演奏していらっしゃいました。

最後は、J.M.ダマーズの「シシリエンヌ・ヴァリエ」です。ペダル操作も難しい曲だとのことですが、綺麗なメロディーが響いていました。

アンコールではアンドレの秋のダンスを弾いてくださいました。

会場にお越しの皆様も、佐藤さんの音色に聴き入っていらっしゃり、素敵な演奏会となりました。

2006年にスタートし、今回ついに500回を迎えたランチタイムコンサート。
今後も600回、700回と続けていけるよう、頑張ってまいります。


Program

アラベスク第1番 / C.ドビュッシー(H.ルニエ編曲)
Arabesque No.1 / C.Debussy arranged by H.Renie

エフゲニー・オネーギンの主題による幻想曲 / E.A.ワルター-キューネ
Fantasy on themes from Tchaikovsky’s Eugene / E.A.Walter-Kuhne

シシリエンヌ・ヴァリエ / J.M.ダマーズ
Sicilienne Varie / J.M.Damase


佐藤理絵子 Rieko Sato

佐藤理絵子講師2015福岡県出身。武蔵野音楽大学卒業。第23回日本ハープコンクールプロフェッショナル部門優勝。第1回The Harp 21Century国際コンクール 2位入賞(モスクワ)等多数受賞。 世界ハープ会議(オランダ・バンクーバー)やアジアハープフェスティバル(香港)に出演するなど、国内外で演奏し研鑽を積む。現在ソロ、室内楽、オーケストラなど多様なジャンルで積極的に活動している。