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コンサートレポート

【レポート】第519回 ハープアンサンブル「ラ・ラミュール」による演奏


11月16日のランチタイムコンサートは『ラ・ラミュール』の皆さんによるハープアンサンブルでした。

当サロン講師の石﨑千枝子さんと、その門下生で結成されたアンサンブルグループです。中型と小型のレバーハープを使い、素敵なアンサンブルを奏でてくださいました。普段、様々な場所で演奏活動もされていらっしゃるとのことで、皆さんとても息が合っていらっしゃいました。

【レポート】第519回 ハープアンサンブル「ラ・ラミュール」による演奏

最初は、レスピーギの「リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲より イタリアーナ」です。この曲は全部で3つの組曲がありますが、本日は第3組曲から1曲を演奏してくださいました。第3組曲は4つの楽章から成っています、その中のイタリアーナです。中世を想わせるイメージの美しい曲でした。

次にミルズの「愛のオルゴール」です。この曲は日本では「潮騒のメロディ」で有名なので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
ハープアンサンブルで聴くと、より一層メロディが印象に残りました。

3曲目はランゲの「花の歌」です。こちらは、”よくピアノの発表会でも弾かれる曲”と石﨑さんがおっしゃっていました。優雅な曲で、聴いていて、うっとりとした気分になりました。

4曲目はモーツァルトの「5つのディヴェルティメント K.439第4番より アレグレット」、5曲目はヘンデルの「私を泣かせてください」と続きます。どちらも、ハープの柔らかな音色が合わさり美しい演奏でした。

最後は少し曲の雰囲気を変えて、グリッサンドもあり、リズミカルな明るい演奏でした。ワーグナーの「双頭の鷲の旗の下に」です。『ラ・ラミュール』5名の皆さんの息の合った演奏で、華やかに幕を閉じました。

次回は、11/30 第520回 原田 侑奈さんによるハープ演奏です。


Program


「リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲」より イタリアーナ / オットリーノ・レスピーギ

愛のオルゴール / フランク・ミルズ

花の歌 / グスタフ・ランゲ

5つのディヴェルティメントK.439第4番 より アレグレット / W.A.モーツァルト

私を泣かせてください / G.F.ヘンデル

双頭の鷲の旗の下に / J.F.ワーグナー

出演者 : ラ・ラミュール


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ハーピスト石崎千枝子とその門下生により結成されたハープ・アンサンブル。 小型のハープ(レバーハープ)を用い、それぞれの個性を活かしながら、音楽のジャンルを問わない親しみのある演奏を目指す。演奏する曲のアレンジはメンバーによるオリジナル。 2006年より毎年、自主コンサートを開催。ボランティア活動にも力を入れ、小学校や幼稚園での音楽鑑賞教室・公共施設・ホテル・デパート・病院・都内の高齢者施設等で活動を行う。

ラ・ラミュール メンバー
石﨑千枝子
梅田寿子 小野友子 最首かおる 冨士元美鈴





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