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【第１弾】ハープ指導者がピックアップ！今、おすすめの輸入楽譜
「今、おすすめの輸入楽譜」第1弾は、正統派アレンジで最近話題のダニエル・バートンの編曲楽譜をピックアップしました。どの作品も指使いに無理がなく、原曲の雰囲気を生かした編曲になっているのでオススメです。
「ジャパニーズフォークソングス」
■楽 器：ペダルハープ,レバーハープ
■レベル：中級
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「フォークソング集・小型ハープのための」
■楽 器：ペダルハープ,レバーハープ
■レベル：初級～中級
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「パッヘルベル カノン レバーハープアレンジ」
■楽 器：ペダルハープ,レバーハープ
■レベル：中級
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「ヴァイオリン協奏曲「四季」パート１」
■楽 器：ペダルハープ
■レベル：中級
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「ショパン・フォー・ハープ book1」
■楽 器：ペダルハープ
■レベル：中級～上級
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「ブラームスアルバム」
■楽 器：ペダルハープ
■レベル：中級
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「チャイコフスキー フォー ハープ」
■楽 器：ペダルハープ
■レベル：中級
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「くるみ割り人形組曲」
■楽 器：ペダルハープ
■レベル：中級
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■ダニエル・バートン略歴
1944年にシカゴで生まれ、メンフィス大学で音楽の学士・修士号を得た後、 ハーディング大学で音楽のインストラクターを、西アリゾナ大学で音楽教授を務めた後、カリフォルニアを拠点に定める。1973年から2003年にかけて、4000人の会員を擁する第一ユナイテッドメソジスト教会のオルガニスト/作曲家を務める。オルガン、ピアノ、ハープシコード、ハープ、チェロを演奏、伝統音楽に裏打ちされた新鮮なハーモニーとメロディー、そして繊細な解釈で、多くのハープ・アレンジや譜面を残している。現在は、引退してチェロ演奏と後進の指導に当たっている。